道の駅むなかたが集客日本一、売上急上昇出来た理由

道の駅こちら福岡、または九州でも道の駅むなかたが大きく飛躍し、成長を遂げている事は周知の事実。

 

九州は実際に道の駅が多く、場所によっては選べるほどに存在する地域もある。

 

道の駅むなかたは何故集客に成功したのか?何故日本一と言われるようになったのか、広告・集客面から研究した。全ての道の駅、または直売所などは参考にして、是非取り組んで欲しい。

1-1.何より必要なのは、お金を払う「お客様」を呼ぶ事が全て

 

うまくいかない組織や団体ほど、毎夜ミーティングや会議の嵐で実現しない事ばかりを話し合われている。私が呼ばれる時には、その日々の毎日だったといつも聞いているからよく知っている。話しだけ立派に行われて、レポートや議事録が厚くなる。

 

それにはとても立派と思うが、そんな長時間の話しより売上不足ならチラシを配るべきだと私は思う。

 

「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きてるんだ!」

 

なんて名言があるが、私はその通りだと思う。もう会議は必要ない。プロに習ってあとは実行に移そう。

1-2.ディスプレイより価格設定より、何より人の分母

 

店頭での陳列(ディスプレイ)よりも、金額が合っているかよりも、売上不足なら確実にあなたの問題は集客不足だ。

集客不足の要因に別の事柄が紐づけられている場合があるが、ほとんどは、

 

  • 売上不足=集客不足=集客営業不足=呼ぶ努力してる?

 

となる。あなたの努力が足りないと言っている訳ではない。集客に結び付く直接的な努力を紙に箇条書きで書き出し、そしてその施策内容を具体的に書いて欲しい。100以上になっただろうか?ほとんどの人が書けない。文字に出来ないのではなく、思ったより数がない事に自ら驚いてしまうからだ。

 

1-3.広告とは広く告知すると書く

 

広告はパブリックリレーションズと言われる。非常に専門的な分野なのだが、すごく簡単に言うならば読んで字のごとく「広く告知」するのだから沢山の人に知ってもらう必要がある。あなたの施設の存在を。その方法に移ろう。

 

2-1.必要な技と心構え

 

お待ちかねだったと思うが、ここからは実技に移ろう。一体どうすれば良いのか、売上不足=集客不足の場合、集客が満たされれば売り上げが満たされる方程式となる。実際はもっと複雑だが、でも実際はシンプル。そんな考え方で良いのだ。

 

2-2.リアルプロモーションとネットプロモーションの同期

 

今は、個人一人ひとりが携帯端末を持っている。デバイスがあるという事は、ネットは消費者個人と結びついている状態。昔の時代とは違って、どうにかしたい時には店頭で何とかする考え方から、戦場は消費者の端末内、いわゆる自宅にシフトしている事に気が付かなければならない。

 

よって店頭でのプロモーションの動きはネットのプロモーションと「同期」されなければいけない。次にご紹介する。

 

2-3.店頭であった事は即時反映するシステム

 

例えば、今日の営業でブロッコリーが売り切れたとする。それが予想外に良い事だったとする。その時、売り切れた瞬間にネットや店頭では「お陰様でブロッコリー完売御礼!」とリリースされている事は、リアルタイムで生々しい。

 

「完売したんだ」と分かれば人がいて、人の気配を感じる。

 

  • 人の気配=人気(にんき)

 

と言うのだ。人気を出すには人の気配あるところに情報のリリース有り。

 

2-4.世論が求める情報を読んで、集中投下する分析力

 

難題に感じているかもしれないが、現在ネットは世論が何を探し、どう想い、求めているのか手に取るようにわかる事はご存知だろうか?例えば今週末にお出かけ情報を探している人の分母数やそれらの年間の母数。

 

何を求めているか、どのくらい母数があるか手に取るように分かるという事は、どこにどんなリリースを仕掛けていけば、どのくらい集客分母を取れるか分かってしまうという事実。だから集客を計算出来る。集客は計算出来る時代である。

 

運に任せるような偶然に神頼みするのは終わり。現実的な経営をしよう。弊社が支援する多くの企業はその分析を弊社が行い、世論のニーズの動きに集中投下してプロモーションをかけている。

 

2-4-1.野菜スイーツが注目されている事が分かった場合

 

簡単な事、野菜スイーツの店舗を探しているユーザーが仮に月1,000名いたとすれば、野菜スイーツを開発しよう。

 

商品開発も弊社はお手の物だ。開発したら早速1,000人にプロモーションをかける。そうすればそのうち来客に移るユーザーが出るだろう。何とか特定する方法を作ってしまえば、集客決定率も出る。

 

2-4-2.そのエリアでイベントを探しているユーザーが多くいる事が分かった時

 

実際にこの分母は多い。イベントを探しているユーザー分母を特定すれば、上記決定率を想定しつつ、イベントの企画開発に取り組もう。

 

例えばという事で2例出したが、100パターンほどのユーザーニーズを浮き彫りにして、100のリリースをしよう。情報に溢れ、イベントに溢れ、目新しさに溢れ、ネタは新鮮、いつも何かをやっている、行きたい、だって探していたものがそこにはあるから。

 

そうしてリアルプロモーションとネットプロモーションの同期は完成されていく。

まとめ

 

いかがだろうか?道の駅や直売所にとってウェブの活用については非常に苦手とするところだと思う。だからこそ、必要性を説いたつもりだ。上記を理解してもらえたなら、早速取り組もう。弊社はウェブのシステム、分析、プロモーション、商品開発などを全額先行投資する。

 

信じられない仕組みと思われるかもしれないが、事実だ。じゃなければ少数精鋭の若い企業が毎年広告雑誌に出演する事は出来ない。是非あなたの発展を応援している。

更新日:2015年4月21日