売れる仕組み10の真実

売れる仕組み10の真実売れる仕組み作りについて考えない経営者はいない。いつだってモノが、サービスが売れるように願い、毎日を過ごしている。

 

売れる仕組みとは顧客が握っていて自分にはどうする事も出来ないような気がする。しかし、この記事では戦略設計から売れる仕組みは自らで作れるものであると知って欲しい。

 

この記事を読めば、現状から打破する為の考え方を身につける事が出来る。是非参考にしてほしい。

売れない仕組みから学ぶ、やってはいけない5個

売れない売れる仕組みを学ぶ前に、売れない仕組みの共通点を知る事でよって随分理解する事が出来る。売れない仕組みというよりは、売れない仕組みを作り出している経営者の体質にフォーカスしている。

 

 

1.無計画

無計画売れない仕組みには、売れる仕組み作りをしていないという「無計画」が最も大きな原因である。しっかり計画を立て、予測し、間違っていないか何度も再考して作り出す戦略設計は、皆なかなかやりたがらない。

面倒な事だからと、避けてしまうのが何よりも売れる仕組みを作れない原因である。

2.出たとこ勝負

出たとこ勝負突然目の前に立ちはだかった問題や障害に対して、それらさえ乗り越えれれば良いと長期戦略を組めない経営者は、同様に売れる仕組み作りには程遠い。

出たところ勝負を卒業して、出ない勝負に挑み直す努力をしなければいけない。

3.ノリ重視

ノリ重視「そんなものやってみなきゃ分かんないっしょ!」

と意気揚々と語る経営者を見るとドキッとしてしまう。まるで第2次世界大戦で日本がアメリカに対して発言した映画、山本五十六の上官の言葉を思い出す。「戦争はやってみなければ分からんぞ」と。

 

経営者の断じてやってはいけない行為の一つは、ノリで仕事に打ち込む事だと思う。そのせいで、大事な社員達もその家族も、お客も全てをノリで考えている事になるし、経営とはノリで出来る事ではない。

4.検証しない

検証しない思いついたアイディアを実行した時に、何となく感覚だけで処理してしまい、検証をせずに中断するケースが実に多いのはとても残念で悲しい事だ。

 

そのアイディアは実は素晴らしく的を得たものだったとしても、僅かな小テストのピントがずれていた事で失敗に終わった事はご破算にされてしまう。そこから、もう少し検証から改善があればヒットするかもしれないのにと思うと、誠に残念でならない。

5.分析しない

分析しない売れているかどうか、うまくいっているかどうか、分析をしない経営者も多い。限られた時間とお金の中から成功を生み出す事を本気なら、少しでも次に繋がる決断をする。

 

その為に注意深く現在の戦略設計を分析するはずなのだが、どうもそれがない場合が多い。分析しない行為は売れる仕組み作りから遠ざかる一手なのだ。

売れる仕組みの極意

売れるいよいよ売れる仕組みを作る為の極意をご紹介しよう。

 

ここでは売れるというテーマについてご紹介する為、前後にある必要なコトは既にクリアされている事を前提にしているので、忘れないで欲しい。

 

 

6.事実。売れるか売れないかは、売り出す時には既に決まっている

驚かれるかもしれないが、本番でどうこう売れる努力をしても、まるで結果は変わらないという事実から知って欲しい。本番の努力で結果を変える事が出来るのはごく僅かな可能性でしかない。

 

売れるも売れないも、実行に移す前に既に決まっている事が分かれば、あなたはどこに注目し、時間と予算を集中すれば良いか、もうお分かりだと思う。

 

7.準備8割、実行2割

バスケ前記でご紹介通り、本番ではごく僅かな変化しか結果に反映させる事が出来ないのだが、その前の本番前であれば8割の変化を付ける事が出来る。

例えばスポーツで考えて欲しい。あなたもスポーツに打ち込んだ青春があるのではないだろうか。筆者はバスケットボールをしていたので、バスケを例にご紹介する。

 

たった少ししかない本番の為に、膨大な準備をする

 

バスケットボールは高校の場合、前半20分、後半20分、計40分の試合時間のスポーツ。時間で言うとたったそれだけの時間に、青春のすべてを注ぐ。

 

1日5時間の練習×365日×3年間=5475時間の練習に40分の本番

 

の計算になる。たった40分の為に、5475時間の準備をする訳だが、あなたの本番はどれだけの準備や練習があるだろうか?是非計算してみて欲しい。思いのほか、準備時間ナシに本番に臨んでいる事にお気づきだろう。

 

8.事業計画の必要性

売れる仕組み作りをする為には、あなたの事業計画の質と比例する事になる。あなたは、あなたらしい仕事と稼ぎ方によって、売れる仕組みを作り出す必要がある。どこかでマネしたような取って付けた計画ではなく、あなたらしい計画である事が前提である。

8-1.どうやって認知させるか

 

事業計画と売れる仕組みで共通する項目は、客作りの為に必要な認知。認知ナシに契約に結び付く事はない。

 

ポイント:認知は世論や大義名分と比例する場合がある。世の中に必要なコトをするという行動が、認知に繋がる事を知っておこう。

 

 

8-2.見込み客を集める仕組み

 

認知の中で、少し興味を持ってくれる。見込み客を集め、作り出す事が永続的な売れる仕組みを作り出す方法とも言える。実際に天才的な営業マン達は、何が上手いかと言えば、見込み客作りが上手い。繁盛しているラーメン屋さんは見込み客という行列を作り出している。

 

ポイント:見込み客こそ鍵を握っている。途切れない見込み客作りをしよう

 

 

8-3.見込み客を育てる仕組み

 

見込み客を作り出してからは、育てていかなくてはならない。どのように育てなくてはいけないかと言うと、

 

  1. 必要だと思ってもらう事
  2. あなたにとってお得だと言う利益を感じてもらう事
  3. あなたが信頼出来ると思ってもらう事

 

以上を埋める為の努力をしよう。1回何かやった程度では3つを埋める事は出来ないと思うので、長期的な戦略をしよう。

 

ポイント:見込み客育成を短期決戦で臨まない事

 

 

8-4.新規客を作る仕組み

 

新規客にする事をクラス上げという。クラス上げに必要な事は、消費者を上記3点を解消してあげた上でストレスフリーを作ってあげる事だ。

ストレスフリーとは、

 

  • あまり高い金額だとストレスがかかる
  • あまりに注文がしにくいと面倒になる
  • すぐに営業されると思うと腰が重くなる

 

上記を回避してあげよう。そうすれば随分ストレスナシに注文してみたいと感じてくれるはず。

 

ポイント:新規客は不安とストレスを抱えている。取ってあげる努力をしよう

 

 

8-5.リピート客を作る仕組み

 

新規で注文してくれたからといって、それに甘んじてはいけない。注文してくれたらリピートしてくれるとは限らない。実際に、あなたからは今日は買ったが、そうしている間にライバルはあなたの新規客に別のオファーをしている。より魅力的なオファーなら乗り換えるかもしれない。

 

しかしそれは消費者が悪いのではない。あなたがリピート戦略をしていないから。新規客を虜にしてしまうリピート戦略を生み出してすぐに実行に移そう。

 

ポイント:新規客にリピート客になってくれる特別なオファーを出そう

 

 

9.モノを売らずに売る、それが売れる仕組み

 

一人ずつに手売りするのはとにかく大変で、手間がかかる。それを経費とすり合わせると、とんでもなく売上に対して経費がかかってしまう。経費が売上を食い尽くしてしまう前に、自動で売り上げを作りたいものだ。

 

モノを売らずに自動で売れる=売れる仕組み

 

自動で売れるなんて考えられないかもしれないが、海水浴で海に泳いだ時に、海の家で飲み物を買う行為はいわば「自動」である。そこにある海の家も、自動販売機も「自動的」な仕組みの一つ。

あなたは、人の心理を読み取って作戦に移す事で思ったよりも簡単に、売れる仕組みを構築できる事を知っておかなければいけない。それをプロフェッショナルとしてやっているのがマーケターであり、イメージスペシャリストの私なのだから、きっとあなたにも出来る。

まとめ

売れる仕組みとは、売れる仕組みを本番前に戦略設計をしておく必要がある。計画をする上での方法論も記事にしているので、何度も読み返してチェックして頂きたい。

 

更新日:2015年5月19日